令和８年度より「子ども・子育て支援金制度」が始まります。

子ども・子育て支援金制度は、社会連帯の理念を基盤に、子どもや子育て世帯を

全世代・全経済主体が支える新しい分かち合い・連帯の仕組みです。

 

子ども・子育て支援金は、国が健保組合に一律の支援金率を示すことになっており、

令和８年４月分保険料（５月納付分）より一般保険料・介護保険料と合わせて健康保険組合が徴収します。

支援金率は、令和１０年度にかけて０．４％程度（４/１０００）に段階的に上がることが想定されています。が具体的な支援金率等の詳細については、あらためてお知らせいたします。

 

詳しくはこちらをご覧ください

・「子ども・子育て支援金制度とは」（こども家庭庁HP）

・令和8年度より「子ども・子育て支援金制度」が始まります。（リーフレット）

・こども未来戦略　加速化プラン（リーフレット）